さらに 春の景色
2009年 04月 06日
パンクは引越しによる鬱でも仮病でもなく、打ち身によるほんとうの病身だったようです。
原因はお昼ね中に転落した際、窓と暖房装置の狭い隙間に落ちたため、猫回転をするには身動き取れない状態だったようです。(それにしてもミルクママはそんなへまな落ち方しない・・・)この家にやってきた3月半ば、暖房の上は猫にとってまだもっとも心地よい場所でした。育て親の寛太さんがお見舞いに来て(剣道でいつも弟子達を診断するように)各部の骨を検査しこことここを打っているの見立て。
それから2週間もすると痛みが取れたのでしょうか?その辺の詳しい会話が出来るわけではありませんが、赤ちゃんが笑い出すように又走り回るようになり、食欲も戻り(ミルクママの分も食べてしまう)、張り切って外出!初めて得意そうにくわえてきた獲物は・・・・きゅうりのはしっこでした・・・・。・・・よくやった。
まあそんなこんなで、庭でウロウロお花見するまでに回復しました。
猫たちと一緒に庭を歩き回ると、林檎の樹の新芽や
花壇からこぼれて咲き出したものや
ラバーバー、蕗に良く似た野菜も出始めました。日本語では食用大黄というようです。夏すぎまでどんどん伸び続けますが、若いうちに食べないと美味しくないと教わりました。酸味が強く料理に使うより、砂糖煮にしたりこの季節のケーキに使われたり。
ベアラウホ(熊のネギの意味=ギョウジャニンニク)も私のテラスにある・・・
私が毎年4月に張り切ってこのベアラウホ刈りに近くの沼地へ行くのを知っっているジェニーが、こっそり植えていました。彼女は園芸が得意だから・・・でも湿地にしか生えないと思っていたから庭先で採集するのはなにか気が抜けます。今日はニラタマ作ろうと思ってすぐ庭先から採ってこれるところが便利になりました。
冬用に愛用していた自転車も錆びの掃除を
夏用の整備もしなければ・・・私の自転車担当者Lさんも歳をとってきたので、もう少し暖かくなるまで待ちましょう。
今週のフライブルクやバーデンヴュルテンベルクはG20のニュースでにぎやかでした。ロンドンの経済サミットから始まりNato首脳会議はシュトラスブール、バーデンバーデンとだんだん会場が近づいてきたのですから。本当はベルリンを予定していたNato60年記念はフランスがなんとか関与したいということで、フランスのシュトラスブールからドイツのバーデン・バーデンへ、さらにケールでは参加首脳陣が橋を徒歩で渡りドイツ側からフランス側に移動と・・行ったり来たりが繰り返された末、1949年4月4日から数えてNato60年誕生日はフランス側のシュトラスブールで。Natoの主なテーマはUSAから提案されたアフガン安定化に対する欧州諸国の今後の動きをどうするかというもの。
この写真のれんぎょうはそんなG20騒ぎの前に写したものですが、今日同じ場所を通ったら黄色の色がさらに鮮やかになっていました。
写真を撮った頃はこのように黄色の花の周りは冬色の枝ばかりでしたが、数日後には地面からも木の枝からも柔らかな緑の新緑が顔を出し始め、その緑との対比で黄色の色が鮮やかに見え、
れんぎょうの花自身もそれぞれ小さいながら・・・どんどん開花したようです。
地面のどこにカメラを向けても何かが咲いている今、春の色が撒き散らされて・・・とはこんなことをいうのね。
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M野
at 2009-04-06 20:12
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フライブルクは春ですね。こちらは福寿草が散りかけています。それでも今週末には桜が咲きそうです。
猫の恋の季節も一段落して、鳥がそろそろ巣作りの準備を始めています。
さて注釈。ラバーバはルバーブですね。こっちの方が日本で通りが良いかも。正式和名は唐大黄ですが、江戸時代に漢方薬の大黄と間違って入ってきたので、食用大黄のほうが実用的ですね。
ベアラウホは、写真を見る限り日本のギョウジャニンニクとは別種の様です。ギョウジャはニラにニンニクを足したような臭いなのですがどうでしょうか。我が家にもギョウジャが生えているのですが、数が少なくていつも我慢しています。
おっ。専門の自転車じゃないですか。40歳くらいですか。もしかするともっと年寄りかも。ヨーロッパは古い自転車が平気で走っているので楽しいです。
最後はおどりこそうですね。日本でも馴染みの帰化植物です。けっこう群生しているときれいなのですが、ウドンコ病の発生源になるので、やっかいです。
春はやっぱり空気ですね。柔らかいのですが少し透明感のあるきらめきがいいですね。
猫の恋の季節も一段落して、鳥がそろそろ巣作りの準備を始めています。
さて注釈。ラバーバはルバーブですね。こっちの方が日本で通りが良いかも。正式和名は唐大黄ですが、江戸時代に漢方薬の大黄と間違って入ってきたので、食用大黄のほうが実用的ですね。
ベアラウホは、写真を見る限り日本のギョウジャニンニクとは別種の様です。ギョウジャはニラにニンニクを足したような臭いなのですがどうでしょうか。我が家にもギョウジャが生えているのですが、数が少なくていつも我慢しています。
おっ。専門の自転車じゃないですか。40歳くらいですか。もしかするともっと年寄りかも。ヨーロッパは古い自転車が平気で走っているので楽しいです。
最後はおどりこそうですね。日本でも馴染みの帰化植物です。けっこう群生しているときれいなのですが、ウドンコ病の発生源になるので、やっかいです。
春はやっぱり空気ですね。柔らかいのですが少し透明感のあるきらめきがいいですね。
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寛太
at 2009-04-06 21:21
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やっと春めいてきましたね
おかげでなんかからだがだるい感じです
夏時間とあいまって 夜は1時半2時まで目がパッチリ 昼ぼーーっとしてるんじゃこまったもんだ
ベアラウフは のにんにくという訳ありますね
今日あたり新芽を摘みに行ってみますかな
猫たち元気な様子で何より ありがとさん
すっかり落ち着いたようで 助かります
おかげでなんかからだがだるい感じです
夏時間とあいまって 夜は1時半2時まで目がパッチリ 昼ぼーーっとしてるんじゃこまったもんだ
ベアラウフは のにんにくという訳ありますね
今日あたり新芽を摘みに行ってみますかな
猫たち元気な様子で何より ありがとさん
すっかり落ち着いたようで 助かります
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tomato
at 2009-04-06 21:56
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なるほど、確かに黄色のイメージですね。ドイツの春は・・・・
ドイツとフランスの国境の橋をNATO首脳が渡るというパフォーマンス。
日本でも報道されていました。
陸続きの国境がない日本ではちょっとイメージしにくいかもしれませんね・・・・
ネコちゃん、元気になりそうで良かったですね。
仙台は今日桜の開花宣言が出ると思わんばかりの陽気でした。
満開は来週半ばでしょうか・・・・
ドイツとフランスの国境の橋をNATO首脳が渡るというパフォーマンス。
日本でも報道されていました。
陸続きの国境がない日本ではちょっとイメージしにくいかもしれませんね・・・・
ネコちゃん、元気になりそうで良かったですね。
仙台は今日桜の開花宣言が出ると思わんばかりの陽気でした。
満開は来週半ばでしょうか・・・・
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うお
at 2009-04-07 07:49
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M野さん
福寿草から桜に?場所によって花の移り変わりの順番はそこに住む人しか判らないものがありますね。
英語名がルバーブですね。ほとんど繊維質なので大黄と同じなのかと思いましたが、大黄を作る効用のある成分センノサイドがルバーブに含まれているのかどうか??
ベアラウホ(フ)はにらと大蒜の混じったような香りですよ。こちらでにらがないので大蒜の香りを無視して使います。今日摘んでいたら猫がついてきました。どっちの香りでかな?我慢しているのは匂いにですか?
この自転車も自転車担当のLさんが各部の新旧を合体させて現役を保っているのですが、基本はStaigerというメーカーのもの(1898年スポーツ用自転車から操業をはじめる、その後オペルの傘下)一番古い部分がこの前車輪のあたりですが、いつごろのものか判りません・・80年以降だと思います・・・。最近の冬は雪道の塩が怖いです。
植物に関して何をみても盲目のわたしは、名前が出てきただけで嬉しくなります。おどりこ草というのですか。この家の庭にもあるのか今度猫たちと一緒に捜査してみます。
福寿草から桜に?場所によって花の移り変わりの順番はそこに住む人しか判らないものがありますね。
英語名がルバーブですね。ほとんど繊維質なので大黄と同じなのかと思いましたが、大黄を作る効用のある成分センノサイドがルバーブに含まれているのかどうか??
ベアラウホ(フ)はにらと大蒜の混じったような香りですよ。こちらでにらがないので大蒜の香りを無視して使います。今日摘んでいたら猫がついてきました。どっちの香りでかな?我慢しているのは匂いにですか?
この自転車も自転車担当のLさんが各部の新旧を合体させて現役を保っているのですが、基本はStaigerというメーカーのもの(1898年スポーツ用自転車から操業をはじめる、その後オペルの傘下)一番古い部分がこの前車輪のあたりですが、いつごろのものか判りません・・80年以降だと思います・・・。最近の冬は雪道の塩が怖いです。
植物に関して何をみても盲目のわたしは、名前が出てきただけで嬉しくなります。おどりこ草というのですか。この家の庭にもあるのか今度猫たちと一緒に捜査してみます。
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うお
at 2009-04-07 07:59
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寛太さん
フライブルクは一足お先に花盛りの様相です。猫達も気持ちよさそうに庭を歩き回っています。ただパンクはさすが雄猫!日増しに行動範囲を広げています。この間はこの界隈の大将(町長ではない)が偵察に来ていましたし、いずれ遭遇するのでしょうね。今のところ勝ち目はないように思うのですが、鍛える方法はないものでしょうか?
自分のウンチに砂をかけようとして、砂そのものではなくてトイレの縁を一生懸命ひっかいている勘違いの激しい性格だから尚更心配です。
育ての親さまボーとしてないで、息子の将来をなんとか・・・・
フライブルクは一足お先に花盛りの様相です。猫達も気持ちよさそうに庭を歩き回っています。ただパンクはさすが雄猫!日増しに行動範囲を広げています。この間はこの界隈の大将(町長ではない)が偵察に来ていましたし、いずれ遭遇するのでしょうね。今のところ勝ち目はないように思うのですが、鍛える方法はないものでしょうか?
自分のウンチに砂をかけようとして、砂そのものではなくてトイレの縁を一生懸命ひっかいている勘違いの激しい性格だから尚更心配です。
育ての親さまボーとしてないで、息子の将来をなんとか・・・・
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うお
at 2009-04-07 08:18
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Tomatoさん
そこいら中に目に付く黄色を写すのは難しいですね。それに日々色合いが変化しています。
経済サミットだとかナトーだとか日替わりで会場が変わるのでいったい何処で何の会議をやったのか判らなくなってしまいますが、地名そのものを書き間違えていました。御免なさい。ドイツ側のケールからヨーロッパ橋を渡るとフランス側はシュトラスブールなのですね。ややっこしい!!
首脳陣も橋を歩いている一歩一歩が撮影され(こちらでは実況放映でした)誰と並んで歩いたものか、誰の前には出ないようにしようとか・・気を使ったのでしょうか?挙句に真ん中で集合写真をとったり、弱気の私は見ているだけで疲れました。
ところでEU連合でなかったら、フランス大統領が出迎える前にパスコントロールがあったりしたら・・・あはは。
猫達が元気で安心したものの、私自身姉妹のなかで育ち、猫も雌しか飼ったことがないので、雄猫はどうしたらいいのでしょうね。
仙台のちょっと凛とした春を楽しまれますように。
そこいら中に目に付く黄色を写すのは難しいですね。それに日々色合いが変化しています。
経済サミットだとかナトーだとか日替わりで会場が変わるのでいったい何処で何の会議をやったのか判らなくなってしまいますが、地名そのものを書き間違えていました。御免なさい。ドイツ側のケールからヨーロッパ橋を渡るとフランス側はシュトラスブールなのですね。ややっこしい!!
首脳陣も橋を歩いている一歩一歩が撮影され(こちらでは実況放映でした)誰と並んで歩いたものか、誰の前には出ないようにしようとか・・気を使ったのでしょうか?挙句に真ん中で集合写真をとったり、弱気の私は見ているだけで疲れました。
ところでEU連合でなかったら、フランス大統領が出迎える前にパスコントロールがあったりしたら・・・あはは。
猫達が元気で安心したものの、私自身姉妹のなかで育ち、猫も雌しか飼ったことがないので、雄猫はどうしたらいいのでしょうね。
仙台のちょっと凛とした春を楽しまれますように。
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M野
at 2009-04-07 17:23
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子猫の名前はパンクですか。そうするとお母さんはメタルでしょうか。お父さんかグラムで。おじいさんがロカビリーだったりして。
ルバーブの薬効は、弱いそうです。
ルバーブの薬効は、弱いそうです。
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うお
at 2009-04-08 06:42
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M野さん
あはは、そんなミュージック一家だったらかっこよかったですが、お母さんの名前はミルク。だったら子どもはヨーグルトとかチーズとかスキムミルクでも良かったのですが、生まれたばかりの髪形(頭の柄)が真ん中に線のはいったパンク風だったため現在名に。
今日は蜂にちょっかい出そうとして逆に脅かされ、家中を全速力で二回りしていたパンクです。子猫とはいえなんか滑稽が付きまとうのよね。
ルバーブ!今年もジャムを作ります。
あはは、そんなミュージック一家だったらかっこよかったですが、お母さんの名前はミルク。だったら子どもはヨーグルトとかチーズとかスキムミルクでも良かったのですが、生まれたばかりの髪形(頭の柄)が真ん中に線のはいったパンク風だったため現在名に。
今日は蜂にちょっかい出そうとして逆に脅かされ、家中を全速力で二回りしていたパンクです。子猫とはいえなんか滑稽が付きまとうのよね。
ルバーブ!今年もジャムを作ります。
先日 タルタルさんが「動物にしろ人間にしろ 子供のあどけない目は
可愛い」と書いてくれましたが、今頃 咲きはじめ そしてすぐに咲き乱れるあちこちの「花」それこそ クロッカスしか名前が分からないのに目を楽しませてくれる 春の花々は 凄い。ベアラオホ 5年くらい前 良く 朝食に通った お店の 人が ピュレー にして 分けてくれたことがある、色んな食べ方をして 楽しみました。
可愛い」と書いてくれましたが、今頃 咲きはじめ そしてすぐに咲き乱れるあちこちの「花」それこそ クロッカスしか名前が分からないのに目を楽しませてくれる 春の花々は 凄い。ベアラオホ 5年くらい前 良く 朝食に通った お店の 人が ピュレー にして 分けてくれたことがある、色んな食べ方をして 楽しみました。
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うお
at 2009-04-09 04:20
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河西さん
そちらも花盛りになりましたか?黒い森地帯の中でフライブルクは標高が低いほうですが、上のほうの町ではまだ緑が少ないということです。猫ちゃんたちは基本の躾が出来ているので、困ることはないのですがこれでいなくなったらさびしいでしょね。
ほんと!花々も大変なものですね。ちっちゃな色の染みにしか見えないようなものにカメラを近づけよく見ると、なんと秩序だった美しさがあるのだろうと感心させられます。人間のほうがその点遅れているような・・・ははは。
ベアラオホのピュレーがあるのですか。農家直営の市で一束いくらで売っているものは買う気になれませんが(自分で採ってくるものと思っているから)ピュレーだったらどんなものか一度試したいものです。でも河西さんのお知り合いが特別作ったものなのでしょうね。
そちらも花盛りになりましたか?黒い森地帯の中でフライブルクは標高が低いほうですが、上のほうの町ではまだ緑が少ないということです。猫ちゃんたちは基本の躾が出来ているので、困ることはないのですがこれでいなくなったらさびしいでしょね。
ほんと!花々も大変なものですね。ちっちゃな色の染みにしか見えないようなものにカメラを近づけよく見ると、なんと秩序だった美しさがあるのだろうと感心させられます。人間のほうがその点遅れているような・・・ははは。
ベアラオホのピュレーがあるのですか。農家直営の市で一束いくらで売っているものは買う気になれませんが(自分で採ってくるものと思っているから)ピュレーだったらどんなものか一度試したいものです。でも河西さんのお知り合いが特別作ったものなのでしょうね。
新芽 良いですね 久しぶりに歩いた 2月のある日 樹木を良く見ると硬い 新芽が 春を待っていました、今 初夏になり 樹木の緑は
黄緑いろで 地上には 花々が咲き誇り 人生までが 嬉しくなります。硬かった 芽も 葉を 広げているし 小鳥の声も 朝が嬉しそう
朝市も活気があり ノー天気な自分は なんでもないのに 嬉しくなる
春って 良いな。 雑草の生えてる 入り口からの小道が 日本らしい?猫も 興味津々 何を見てるのか それにしても ぽかぽかより暑い春が良い もうじき 夏だしね
黄緑いろで 地上には 花々が咲き誇り 人生までが 嬉しくなります。硬かった 芽も 葉を 広げているし 小鳥の声も 朝が嬉しそう
朝市も活気があり ノー天気な自分は なんでもないのに 嬉しくなる
春って 良いな。 雑草の生えてる 入り口からの小道が 日本らしい?猫も 興味津々 何を見てるのか それにしても ぽかぽかより暑い春が良い もうじき 夏だしね
新芽 良いですね 久しぶりに歩いた 2月のある日 樹木を良く見ると硬い 新芽が 春を待っていました、今 初夏になり 樹木の緑は
黄緑いろで 地上には 花々が咲き誇り 人生までが 嬉しくなります。硬かった 芽も 葉を 広げているし 小鳥の声も 朝が嬉しそう
朝市も活気があり ノー天気な自分は なんでもないのに 嬉しくなる
春って 良いな。 雑草の生えてる 入り口からの小道が 日本らしい?猫も 興味津々 何を見てるのか それにしても ぽかぽかより暑い春が良い もうじき 夏だしね
黄緑いろで 地上には 花々が咲き誇り 人生までが 嬉しくなります。硬かった 芽も 葉を 広げているし 小鳥の声も 朝が嬉しそう
朝市も活気があり ノー天気な自分は なんでもないのに 嬉しくなる
春って 良いな。 雑草の生えてる 入り口からの小道が 日本らしい?猫も 興味津々 何を見てるのか それにしても ぽかぽかより暑い春が良い もうじき 夏だしね
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うお
at 2009-04-23 07:49
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河西さん
家の周りの緑の変化だけでも散々楽しんでいたのですが、今日は納品のためミュンヘンに走る途中、春の黄色から・・・まさに緑のバリエーションとその中に白やピンクの潅木・樹木の混じる景色が次々目の端を流れていきました。
猫もきれいな処が好きらしく、花壇のなかで気持ちよさそうにごろごろしていたり。ノー天気の典型みたいな春の過ごし方を心得ていますよ。春はそれが一番。そして夏は猫のいる場所が・・・やっぱり一番涼しいのかな。
家の周りの緑の変化だけでも散々楽しんでいたのですが、今日は納品のためミュンヘンに走る途中、春の黄色から・・・まさに緑のバリエーションとその中に白やピンクの潅木・樹木の混じる景色が次々目の端を流れていきました。
猫もきれいな処が好きらしく、花壇のなかで気持ちよさそうにごろごろしていたり。ノー天気の典型みたいな春の過ごし方を心得ていますよ。春はそれが一番。そして夏は猫のいる場所が・・・やっぱり一番涼しいのかな。
by kokouozumi
| 2009-04-06 05:37
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