いろいろ
2010年 03月 25日
農家直売市で
野菜の横に青い花が目に付きました。
小さなプラスチックの鉢から庭に植え替えました。
このはなの名前を売り子さんに聞いたら
「Vergiss mein nicht」と教えていただいた。そうか勿忘草・・・
それからムスカリン・・・この鉢にはラヴェルがついていて
花の名前が判りました。それから寒さに強く、ちょっと日陰に植えれば簡単に育てられると
説明が有りました。
こちらはカリンゼリー
昨年秋に作ってから、いつの間にか棚の奥に押し込まれて、忘れていました。
硬いカリンの実をざくざく輪切りにして、鍋に入れたっぷりの水を注ぎ、火にかけたら
絶対かき回しちゃ駄目よ!そうしないと透明な美しいローゼ色のゼリーにならないから・・・
という忠告がなぜかとっても気に入って
鍋の前にぼんやり佇んで作ったゼリーです。
作ったばかりのときは、ばら色にならない・・失敗かなと思っていたのですが
春の光の中でちょっと色が増したように感じます。
絶対かき回さなかったのに、透明度はちょっと。
ジェニーが来て、ムスカリンの球根を全部土の中に埋めないと、カタツムリが食べちゃうよ、とアドヴァイス。そこで植えなおしました。もう花が大分大きくなってきました。
ついでに春の光を浴びるグミベアヒェン
野菜の横に青い花が目に付きました。
小さなプラスチックの鉢から庭に植え替えました。
このはなの名前を売り子さんに聞いたら
「Vergiss mein nicht」と教えていただいた。そうか勿忘草・・・
それからムスカリ
花の名前が判りました。それから寒さに強く、ちょっと日陰に植えれば簡単に育てられると
説明が有りました。
こちらはカリンゼリー
昨年秋に作ってから、いつの間にか棚の奥に押し込まれて、忘れていました。
硬いカリンの実をざくざく輪切りにして、鍋に入れたっぷりの水を注ぎ、火にかけたら
絶対かき回しちゃ駄目よ!そうしないと透明な美しいローゼ色のゼリーにならないから・・・
という忠告がなぜかとっても気に入って
鍋の前にぼんやり佇んで作ったゼリーです。
作ったばかりのときは、ばら色にならない・・失敗かなと思っていたのですが
春の光の中でちょっと色が増したように感じます。
絶対かき回さなかったのに、透明度はちょっと。
ジェニーが来て、ムスカリ
ついでに春の光を浴びるグミベアヒェン
こんなに 瑞々しい グミベアヒェン見たの初めて!近所の朝市にも一杯
小鉢に植えられた花々が並んでいます。いつもジャガイモを買っているところの おばあさん 今日も元気です、推定75歳毎週 5Kg の玉ねぎとジャガイモを買っています、玉ねぎなんか 気のせいか 持ちがよいです。スーパーのものより、何しろ このおばあさんの笑顔がすばらしいのです。ジャガイモも美味しいです。
小鉢に植えられた花々が並んでいます。いつもジャガイモを買っているところの おばあさん 今日も元気です、推定75歳毎週 5Kg の玉ねぎとジャガイモを買っています、玉ねぎなんか 気のせいか 持ちがよいです。スーパーのものより、何しろ このおばあさんの笑顔がすばらしいのです。ジャガイモも美味しいです。
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tomato
at 2010-03-27 17:41
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ムスカリは、私の家でも毎年咲いてくれる。
全く手のかからない、でもきれいな花です。
かたつむりが食べるかどうかしりませんが、
球根、全部植えてても全く問題ありませんよ・・・・
春を告げる花の一つですね。
東京のソメイヨシノは三分咲き程度です・・・・
全く手のかからない、でもきれいな花です。
かたつむりが食べるかどうかしりませんが、
球根、全部植えてても全く問題ありませんよ・・・・
春を告げる花の一つですね。
東京のソメイヨシノは三分咲き程度です・・・・
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M野
at 2010-03-27 19:09
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Not Forgrt ME、ですか。
わすれな草の花は食べれるかも。毒はなさそうです。
ムスカリは丈夫でして、すさまじく丈夫でして、今の家に引っ越しして初めにやったのは野良ムスカリの駆除と移転でした。それでも減りません。球根は地面からむき出しなのにこちらのなめくじやカタツムリは食べていないようです。
一昔前ド根性ダイコンなんて日本で話題になってますが、ホントコンクリートの隙まで咲いているのを見た時は、ウーンとうなりました。そうならないようにするには、花が咲終ったらタネを摘むことです。逆にタネをとってバラ蒔けばかなり増えますよ。五年後にはムスカリのブルーのカーペットができるでしょう。
と人道に反するような発言ですが、雑草化には注意です。
わすれな草も、忘れたいのに増幅する思い出みたいに増殖しますので御注意。おまけに美しい思い出のように花が大きくなるのでは無く、どんどん小さくみすぼらしくなるんですよ。
グミベアヒェン、ドイツ語は解らないのですが小熊グミなのでしょうか。
わすれな草の花は食べれるかも。毒はなさそうです。
ムスカリは丈夫でして、すさまじく丈夫でして、今の家に引っ越しして初めにやったのは野良ムスカリの駆除と移転でした。それでも減りません。球根は地面からむき出しなのにこちらのなめくじやカタツムリは食べていないようです。
一昔前ド根性ダイコンなんて日本で話題になってますが、ホントコンクリートの隙まで咲いているのを見た時は、ウーンとうなりました。そうならないようにするには、花が咲終ったらタネを摘むことです。逆にタネをとってバラ蒔けばかなり増えますよ。五年後にはムスカリのブルーのカーペットができるでしょう。
と人道に反するような発言ですが、雑草化には注意です。
わすれな草も、忘れたいのに増幅する思い出みたいに増殖しますので御注意。おまけに美しい思い出のように花が大きくなるのでは無く、どんどん小さくみすぼらしくなるんですよ。
グミベアヒェン、ドイツ語は解らないのですが小熊グミなのでしょうか。
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M野
at 2010-03-27 19:13
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カリンゼリーのレシピは?小熊グミの味は?
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うお
at 2010-03-28 06:04
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河西さん
ほんと、朝市は人に会いに行くのが楽しいですね。5Kgの玉葱とじゃがいもの買い物はそこでは上得意客ですね。私は玉葱5個とじゃがいも半Kgだけど。いろんなことも教えてもれえます。以前このブログでツベッチゲンとプラムの話が出たとき、私はどう違うの?とある農家のおばさんに聞いたら、その方隣の農家の売り場に並ぶツベッチゲンのところに行って、これは楕円球だけど、同じ仲間でもプラムは丸い球形だよ、と教えてくださった。卵を買うおじさんは、毎回白と茶色とどっちがいい?て聞くので、毎回どっちでもいいと答えると、10個入りのケースに白と茶色を互い違いに並べたり、2列の色違いにしたり、遊んでくださる。それからものの扱いが違う・・・林檎なんか絶対ぶつけないように、そっと詰めてもらえます。嬉しい買い物ができますね。
ほんと、朝市は人に会いに行くのが楽しいですね。5Kgの玉葱とじゃがいもの買い物はそこでは上得意客ですね。私は玉葱5個とじゃがいも半Kgだけど。いろんなことも教えてもれえます。以前このブログでツベッチゲンとプラムの話が出たとき、私はどう違うの?とある農家のおばさんに聞いたら、その方隣の農家の売り場に並ぶツベッチゲンのところに行って、これは楕円球だけど、同じ仲間でもプラムは丸い球形だよ、と教えてくださった。卵を買うおじさんは、毎回白と茶色とどっちがいい?て聞くので、毎回どっちでもいいと答えると、10個入りのケースに白と茶色を互い違いに並べたり、2列の色違いにしたり、遊んでくださる。それからものの扱いが違う・・・林檎なんか絶対ぶつけないように、そっと詰めてもらえます。嬉しい買い物ができますね。
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うお
at 2010-03-28 06:21
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Tomatoさんのおうちにも
ムスカリンが咲きますか。私もなぜかヒヤシンスの紫やピンクよりムスカリンの水色が好きです。
ドイツの一般家庭の庭にはカタツムリのなかでもボディーの黒光りしたとっても大きなのが出回ります。殻を持たないカタツムリ種です。そいつがばくばく球根を食べ荒らすようで、家庭園芸ではその対策が第一義です。レタスなどのもっとも襲われやすい野菜は囲いの中で育てたりします。しかし目下のところ悩まされているのは、ジェニー(ピルミンの奥さん)が植えた玉葱をこの家の三匹の猫たち(パンク、ロックと2階のラフィー)が転がして遊ぶことです。私は毎朝、毎晩玉葱の根のほうがちゃんと下向きになるよう、並べ替えです。今のところ犯行現場を押さえたのはパンクだけ!
そんなことをしているうちに、ドイツの桜も咲いていることでしょう。
ムスカリンが咲きますか。私もなぜかヒヤシンスの紫やピンクよりムスカリンの水色が好きです。
ドイツの一般家庭の庭にはカタツムリのなかでもボディーの黒光りしたとっても大きなのが出回ります。殻を持たないカタツムリ種です。そいつがばくばく球根を食べ荒らすようで、家庭園芸ではその対策が第一義です。レタスなどのもっとも襲われやすい野菜は囲いの中で育てたりします。しかし目下のところ悩まされているのは、ジェニー(ピルミンの奥さん)が植えた玉葱をこの家の三匹の猫たち(パンク、ロックと2階のラフィー)が転がして遊ぶことです。私は毎朝、毎晩玉葱の根のほうがちゃんと下向きになるよう、並べ替えです。今のところ犯行現場を押さえたのはパンクだけ!
そんなことをしているうちに、ドイツの桜も咲いていることでしょう。
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うお
at 2010-03-28 06:39
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M野さん
あははは!どうも私らしい花を植えてしまいました。勿忘草が悪夢のように増殖する話には爆笑です。隣にベアラウフ(行者ニンニク)がいるのですが、来年は両者のせめぎあいが楽しみです。
雑草の生命力にはびっくりさせられます。私のテラスもコンクリートタイルが敷き詰めてあるのですが、隙間から顔を出す雑草で、タイルがパコパコ持ち上げられたりします。
グミベアヒェンは小熊の形をしたグミです。味はまったくグミです。なんで子供達がこれを喜ぶのか判りません!
あははは!どうも私らしい花を植えてしまいました。勿忘草が悪夢のように増殖する話には爆笑です。隣にベアラウフ(行者ニンニク)がいるのですが、来年は両者のせめぎあいが楽しみです。
雑草の生命力にはびっくりさせられます。私のテラスもコンクリートタイルが敷き詰めてあるのですが、隙間から顔を出す雑草で、タイルがパコパコ持ち上げられたりします。
グミベアヒェンは小熊の形をしたグミです。味はまったくグミです。なんで子供達がこれを喜ぶのか判りません!
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うお
at 2010-03-28 06:58
x
M野さん
カリンゼリーのレシピは簡単です。
カリンを収穫
良く洗う
5mから8mの輪切りにする。
大なべに輪切りカリンを入れたら、水をその量の2倍ぐらい注ぐ。
火にかけて、そのままひたすら待つ。
水にカリンの色が微かについてきます。その色が黄色と識別できるまでさらに待つ。
もうこれ以上黄色の色が濃くならないのでは、と思った頃火をとめて、上澄み液を別鍋に移す(ここがカリンゼリーのポイントで、下に沈んだカリンが動揺しないよう一揆に上水を移します)
この黄色い上水にジャム作り用のゼラチン砂糖を適度混ぜ、ちょっと煮込む。
これでカリンゼリーは出来上がり。かなり緩めのゼリーですが、後は個々の感覚で改良できると思います。
私は10個のカリンで小さめの瓶5個のゼリーを作りました。クリスマスクッキーのジャムのせは、カリンゼリーに赤スグリゼリーを混ぜて使いました。
カリンゼリーのレシピは簡単です。
カリンを収穫
良く洗う
5mから8mの輪切りにする。
大なべに輪切りカリンを入れたら、水をその量の2倍ぐらい注ぐ。
火にかけて、そのままひたすら待つ。
水にカリンの色が微かについてきます。その色が黄色と識別できるまでさらに待つ。
もうこれ以上黄色の色が濃くならないのでは、と思った頃火をとめて、上澄み液を別鍋に移す(ここがカリンゼリーのポイントで、下に沈んだカリンが動揺しないよう一揆に上水を移します)
この黄色い上水にジャム作り用のゼラチン砂糖を適度混ぜ、ちょっと煮込む。
これでカリンゼリーは出来上がり。かなり緩めのゼリーですが、後は個々の感覚で改良できると思います。
私は10個のカリンで小さめの瓶5個のゼリーを作りました。クリスマスクッキーのジャムのせは、カリンゼリーに赤スグリゼリーを混ぜて使いました。
私もマルメロゼリーは毎年作ります。好きなんです。酒も。。。
春の色がそこここにちょっと顔を出してきましたね。
私のささやかな庭(テラスですが)にもムスカリがあります。3種類くらい植わっていますが、それぞれ栄養不足で頼りない。早咲き野生チューリップも咲き始めました。
木々が少し色づき始めて後少しです!
春の色がそこここにちょっと顔を出してきましたね。
私のささやかな庭(テラスですが)にもムスカリがあります。3種類くらい植わっていますが、それぞれ栄養不足で頼りない。早咲き野生チューリップも咲き始めました。
木々が少し色づき始めて後少しです!
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M野
at 2010-03-28 23:01
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実は、カリンやマルメロのゼリー利用を聞いたことが無いので。ドイツでそう使われているのがおもしろくってレシピをお願いしました。私の知る限りでは、芳香剤として使うか、酒につけるしか無いのがカリンやマルメロの使い方だったのですが、参考になりました。
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うお
at 2010-03-29 05:59
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SBさん
こちらでマルメロを見たとき「あっ!カリンだ」と思って調べてみたら、カリンは中国マルメロと訳されていますね。
SBさんは毎年作っているのですか。私はカリン(マルメロ)料理の本を持っている方から、昨年初めて教わりました。SBさんも同じ作り方ですか?
ムスカリもお庭にあるのですね。これまでのSBさんの植物情報をうかがっていると、色々な植物が勝手に飛んで来て育ったりしている、探索の楽しいお庭のようですね。
私は「何処でも育つ」という説明に、安心してムスカリを植えてみたところで、これも毎年の変化がこれから・・・ですね。
こちらは雨が降ったり止んだりで、緑が洗われて綺麗です。これで来週は樹木の新芽が急に増えそうですね。
こちらでマルメロを見たとき「あっ!カリンだ」と思って調べてみたら、カリンは中国マルメロと訳されていますね。
SBさんは毎年作っているのですか。私はカリン(マルメロ)料理の本を持っている方から、昨年初めて教わりました。SBさんも同じ作り方ですか?
ムスカリもお庭にあるのですね。これまでのSBさんの植物情報をうかがっていると、色々な植物が勝手に飛んで来て育ったりしている、探索の楽しいお庭のようですね。
私は「何処でも育つ」という説明に、安心してムスカリを植えてみたところで、これも毎年の変化がこれから・・・ですね。
こちらは雨が降ったり止んだりで、緑が洗われて綺麗です。これで来週は樹木の新芽が急に増えそうですね。
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うお
at 2010-03-29 06:07
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M野さん
果実をそのまま砂糖で煮詰めるジャムと違って、ちょっと心細い思いをしながら作るのが、面白かったです。参考になって良かった!
果実をそのまま砂糖で煮詰めるジャムと違って、ちょっと心細い思いをしながら作るのが、面白かったです。参考になって良かった!
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寛太
at 2010-03-29 09:03
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風のガルテン
魚さんらしいブログにうまくまとめましたね
グミベルヒェエンで締めくくったとことが◎です
これはわかんないだろうな
光とか透明感とか ドイツの春の
魚さんの思いのいっぱいっこもった春
ですね
魚さんらしいブログにうまくまとめましたね
グミベルヒェエンで締めくくったとことが◎です
これはわかんないだろうな
光とか透明感とか ドイツの春の
魚さんの思いのいっぱいっこもった春
ですね
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うお
at 2010-03-30 06:54
x
寛太さん
つい、北海道色の花を買いました。
室内灯で見ていたものが、外からの光で透明度を増す・・・
冬でも縁側から差し込む光が障子を通して感じられる日本とは違った、ドイツの春の現象ですね。
人間の心にも春の光が差し込むと、透明度を増して、周りのものを受け入れられるようになるかな?
まあそんな調子の時ですから、注文品頑張りましょうね。「僕は透明人間」なんて・・・かわしては駄目ですよ。
つい、北海道色の花を買いました。
室内灯で見ていたものが、外からの光で透明度を増す・・・
冬でも縁側から差し込む光が障子を通して感じられる日本とは違った、ドイツの春の現象ですね。
人間の心にも春の光が差し込むと、透明度を増して、周りのものを受け入れられるようになるかな?
まあそんな調子の時ですから、注文品頑張りましょうね。「僕は透明人間」なんて・・・かわしては駄目ですよ。
by kokouozumi
| 2010-03-25 06:43
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Comments(14)