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春遠からず

今日は気持ちのよい夕方でした。

冬の日々、あるとき突然鳥の声がはっきり聞こえるようになると、つい空を眺めてしまう。
夕方も長く感じられ、仕事を終えようかなとふと外に目をやると「おや!」まだ明るい。最後の仕事をちょっと急いで、外へ出てみたくなる。

外に出ると雲の間から光を感じさせる夕方の空が嬉しかった。まだまだ重い空で、すっきり季節の変化を宣言しているというのでもないけれど・・・

1月中は、どうせまた雪マークが現れるのよ、と見たくなかった天気予報も、こうなると期待してしまう。「おー、来週の月曜日は昼11度、夜3度だ!やったー」ついこの間まで、私もドイツの冬に慣れてきた・・・この厳しい寒さ結構好きよ・・なんて思っていたのはやせ我慢だったのかしら。


冬になると読み始める本がある。3年経っても読み終わらない。それはストーリーの展開に、読むことを急かされる類の小説ではないからかもしれないが、毎年初めの同じところを繰り返し読んでいるうちに春が来て、いつの間にか読むのをやめてしまう。今日空を追いかけながら、ふと気がついた。もしかしたらあの本の表紙になっている写真が原因か?

『黒い山の上で』というタイトルだが、シュバルツヴァルト(黒い森)のことではない。舞台はイギリスのウェールズ地方ということになっている。ハードカバーの単行本ではなくペーパーバックのその表紙は、多分(行ったことがないからわからないが)ウェールズの風景だろうか。山の斜面のくぼみに半ば埋まるようにして建っている農家は曇り空のなかで、大きなシルエットになっている。ちょっと離れて防風林のようでもある林檎の樹と、その根元には小さな家畜小屋のシルエットがある。その農家の背景となり斜面から下る平野と遠くの山並みは、霧に包まれてうっすらとしか見えない・・・という写真。毎年冬になると、なんとなくこの写真を思い出し、本を取り出すと、初めから読み始める。内容はまるでこの写真の説明のような、ある農家と周りのたたずまいの描写から始まりる。小説の内容がカバー写真の説明というのは本末転倒かもしれない。それくらい文章にぴったりの写真だ。だから作家がこの写真を撮ったのだろうか、それともドイツ語の翻訳本出版の時、この小説に適した写真が選ばれたのかと、毎年読み始めるたびに、同じことを考えてしまう。
(気になって、イギリス初版時の本を探してみたら・・表紙は写真と・・いや文中の舞台設定にそっくりの絵だった。)



それにしても、イギリスの小説には曇り空とか、霧がよく似合うようだ。

それに対して南ドイツの空・・・というわけではない。同じ場所では一年を通じて季節ごとの、それに時間によっても変化する空を眺めているので、昨日より今日は明るいなどと、何かを探しながら暮らしているわけで、2月のこの時期は春を待つ気持ちが、空に広がっているようだ。

あの本も、また途中のまま置き去りにされるのよね。半分しか読んでいないのにそんな事情で、紙が変色しすっかり古ぼけてしまった。日本語の本だったら、こんなことは無いのかもしれない。








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空を追いかけて、クラインガルテンにやって来た。
階段を下りて直ぐの庭に設置されている、このコンポストは持ち主の管理がとても行き届いている。
枯れ木の枝を粉砕機で細かく砕いてから捨てている。良質の堆肥ガできそうだが、上に突き刺された2本の枝は何のおまじない?役目だろう?




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横の、コンポストに入りきれなかった粉砕樹木の混じった土の間から、春一番の可愛い黄色が顔を出していた。


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この花は西洋節分草という名前と、教えていただきました。
週が開けて、おじさんが庭で作業を始めたので聞いてみたら、この花のドイツ語名はSchneeringe(雪の飾り輪)と教えていただきました。Schneeglöckchen(待雪草)とともに雪が消えると真っ先に現れる草花なので、と。


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それから、こんな植木鉢で防護されている芽があった。これもどんな花が咲くのかな?
咲くまで見張っていなければ。

この花のことも聞いてみたのですが、咲くまで待ちなさいといわれました。





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このおじさんの畑には雪よけのカバーをかけた、フェルドサラトがあった。この上をパンクとロックが何度も走り抜けて、カバーに幾つも穴を開けてしまった。サラダは大丈夫かな。

フェルトサラトは野萵苣(のちしゃ)と辞書に有るが、大体私は萵苣というものを日本で食べたことがあっただろうか。


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Commented by KasaiF at 2010-02-19 13:40
今日空を追いかけて、と言う文章を見て、「全日空」を追いかけて、、と読んでしまった、同級生がANAに居ます。ドイツは半年以上が冬!と言うように ネガテイブに取られがちな ドイツの冬、そんなに暗いものでもありません。冬が長いからこそ 春がすばらしい。  河西
Commented by SB at 2010-02-19 16:48 x
日がのびてきましたね!朝も随分早くから明るくなってきたのが嬉しいこの頃。昨日はここも8度くらいありました。雪が景色がいきなり消えました。
マンサクの花も咲き始めているし、、、少しずつ春が近づいてきます。
あ、昨日、イタリアカフェでプリマ・ヴェーラというケーキを見つけて、早速買いました。春らしい様子のケーキでした。
Commented by M野 at 2010-02-19 22:26 x
盛岡はまだまだ寒いです。明日の最低気温がー8度。来週末からなんとか春っぽくなりそうです。
魚さん、チシャなら日本で食べたことがあるはずですよ。学名がLactuca sativa、つまりレタスのこと。ところがこのチシャの概念が極めて広く、チコリーやエンダイブまで含み、また全く別の科のマーシュまでチシャです。切ると乳液が出てくる所から乳笹らしいのですが、とりあえず食えるものがチシャのようです。
残念ながら魚さんはノチシャは日本では食べたことが無いと思います。ノチシャはオミナエシ科の植物で、ハーブの世界でマーシュといわれています。ごく一部で流通していますが、自家栽培しなければほとんど食べることはできないものです。キュウリみたいなさわやかな風味があって美味しいのですが、収穫直後からみるみるまにしなびてゆく。これを流通させようとしたら、凄い手間ひまをかけなきゃいけない。典型的なキッチンガーデン植物、御飯の準備が整ってから収穫する、その代表です。
黄色い花は西洋節分草でしょうか。きれいですね。
Commented by うお at 2010-02-20 06:30 x
河西さん
ドイツの冬は長いとよく耳にしますが、私も河西さんと同じようにそんなことはないと思っています。大体12月初めまでは、まだそんなに寒くない・・・自転車でも問題ないし、2月に入ると、ある日必ず、鳥達が春めいたさえずりを始めるものです。そうなったらもう冬でなく、春を待つ季節といえます。だったら実質の冬は12月、1月のたった2ヶ月だけ。春を待つ季節の長い楽しい土地ですよ、ここはね。
Commented by うお at 2010-02-20 06:41 x
SBさん
そちらにも春の兆しが。ああ、もう後戻りしないと思わせる空気の変化がいいですよね。そうなると今度は、冬だから家にこもってせっせと読むはずだった本、せっせとリメイクするはずだった衣類のどれも未完だったことに気がつき慌てたりします。

プリマ・ヴェーラ  なんて美しい名前のケーキでしょう。私も見つけたら買っちゃいます。美味しかったですか?
Commented by うお at 2010-02-20 07:11 x
M野さん
M野さんの植物講座がないと、このブログには春が訪れないかも知れないほどのインフォメーションありがとう。盛岡・・寒い・・、来週が楽しみですね。

野チシャをドイツ語で書くと(Feldsalat)野のサラダ菜ということになるのですが、サラダ菜のイメージとは全然違うなと思っていたら、チシャの概念の広さとマーシュなるものが出てきて、そうか!と。こちらに来てから暫く、冬になるとほぼ毎日というくらいフェルドサラトを食べました。初めの4年間は旧市街の真ん中にすんでいたので、野菜は聖堂前広場の農家直送市で買いました。小さな葉っぱの間にかなり砂がついているので、洗うのが大変。現在の家に越してきたら、大家さんが庭に作っていて、喜んでそれを収穫したら、市場で買ったものの10倍も砂がついていて、いつになったら食べれるかと思うほど、何度も水洗い。小さな葉の一束をばらばらにしてしまえば、水洗いも簡単になるのですが、収穫したままの塊で、しかもちいさな根もつけたままが、こちらの食する流儀のようです。
Commented by 河西文彦 at 2010-02-20 13:47 x
M野さん チシャ の 講義 有難うございました、コックの私もはっきりは
定義出来てませんでした、パレスホテルに入って初めて レタスを見ました。
「エデンの東」にレタスを 氷で冷やして 輸送しようとして途中 氷が全部解けてこの計画失敗しました、 このころ日本ではレタスが知られて居らず、字幕には「キャベツ」としたそうです.同じように スパゲッテイも
「終着駅」では マカロニ と 翻訳されてた。
Commented by うお at 2010-02-20 16:53 x
M野さん 続きです
微かな香りがあって味はさっぱりなので、ドレッシングが勝負どころになり、各家庭でご馳走になったところ、さすが長いあいだこのサラダで冬のビタミンCを補給してきたことを立証するように、たくみなドレッシングに何度も出会いました。

最近ではスーパーから始まって、農家の直売店でも砂洗いの苦労が無い、綺麗なサラトを買えるようになりましたが、食べる前の苦労が無くなったら、食べる覚悟も薄れてきました。キッチンガーデン植物たる意味はたしかに。
Commented by M野 at 2010-02-20 19:59 x
実はマーシュは日本で野生化してるんですが近所では見かけません。育てた経験からすると発芽のそろいが悪く、土を選ぶのか成長があまりよくなく、ベビーリーフレタスとして食べました。確かに味はあんまりよくなかったような。上に散らしてにおいを楽しむものかなと思いました。本来どの程度の大きさになるのかわからずじまいでした。食用にする期間は、葉っぱがロゼッタ状に地面に広がるので確かに土が着きやすいですね。
もしかすると、昔はすこしクタっとした状態で売られていませんでしたか?かなり痛みの早い野菜なので、産直でないとくるしいです。そこでどうするのか。1)生産者がまず水洗いをします。2)水を簡単にきって真空予冷機という巨大な機械で冷やしながら空気を抜きます。すると植物の細胞が仮死状態になって、しなびたりしなくなります。3)これで高温にさらさなければ、輸送が楽になります。4)スーパーの店頭では冷蔵棚に並び、一日1回水をかけられます。手間がかかってます。
Commented by M野 at 2010-02-20 20:00 x
追伸
実は群馬の一部で野菜を洗わずに出荷している地域があるのですが、野菜を洗っているうちに野菜がピンと生き返るのです。これもまた土が相当ついているのですが、真空予冷なみに野菜の寿命があるのです。土付きもそれなりに意味があるようです。
Commented by うお at 2010-02-21 06:59 x
河西さん
春の植物講座はいいですね。私がレタスを始めてみた時?レタスサラダを初めて食べたのはレストラン?最近は新しい野菜の登場が早いですね。日本へ帰国するたびに知らない名前を見つけます。
「エデンの東」には農業が絡んでいたのですか。リバイバルでみんながジェームス・デーンと騒いでいる頃、ちょっと敬遠していました。レタスの話で観たくなりました。
Commented by うお at 2010-02-21 08:24 x
M野さん
昔この地方の人気TV番組に「おばあちゃんの知恵」といったタイトルの料理番組があり、本にもなっています。その中の基本食材ABCというのを、なぜか持っていまして、サラト(レタス)の項目がありました。それによると100種ものレタスの祖先といえる野生植物があり、Feltsalatはアレマン語で「太陽のつむじ」など幾つもの名前があり、良く探せば葡萄山に見つかるとありました。

農家直売店では昔、土つきを、よく3種ぐらいにランク分けして売っていましたが、一番小さい4,5Cmのが一番高い。大きくなるほど安くなり、洗うとき悪い葉っぱを取り除く必要も有りました。ですがどれもあまり、くたっとはしていなかったような。現在一般的な物に比べて葉っぱがぎゅっと凝縮したような感じでしたが、あれはしなびていたのだろうか?買ってきたら直ぐ新聞紙に包んで冷蔵庫にしまうのが、最も長持ちさせる方法。5日目ぐらいには、くたっとしてきますが、水に1時間もつけておくとよみがえります。ドイツのFeldsalatはどうも頑丈なようで、スーパーのパックも一般の棚に並んでいます。ただこれは新聞紙保存しても、どんどん色が悪くなって駄目です。
野さん
Commented by うお at 2010-02-21 08:25 x
続きです。

日本野菜の味のヴァリエーションに対しては、かなり淡白で物足りなかったようですね。食べなれるとその淡白さゆえ飽きないのかもしれません。

サラダに振り掛ける野菜といえば、日本にはカプチーナは?ハイビスカスの小型のような鮮やかな花です。グナーが育てていました。サラダに彩りと甘い香りを添えます。
Commented by tomato at 2010-02-21 11:05 x
ドイツにも春の兆しですね。
う~ん、北欧の冬の空の色には厳しいものがあるようですが、
それだけに春の到来は待ち遠しいのでしょうね。
桜みたいに、日本と同じくらいフィーバーする事象はあるのでしょうか・・・・
Commented by うお at 2010-02-22 06:11 x
M野さん、コメント返信の最後に消し忘れの字が、残っていました。読みにくくと申し訳ないです。
Commented by うお at 2010-02-22 06:23 x
Tomatoさん
日本でも春があちこちでほころび始めましたね。
う~~んと、唸ってしまうTomatoさんが目に見えるようです。私も毎年2月には何を書いていたかしらと、過去の内容を見たら2年前は日本に居たのですね。渡波の海の上にあまりにもスカッとした青空があって・・・愕然としました。こうも違うのですね。

日本と同じくらいフィーバーするものといわれて、ついサッカーといいたくなります。しかし桜そしてお花見のあの独特な情緒は、こちらに比べるものが有りません。こちらにも桜の樹をかなり見かけるのですが、どうもあの品のよい感じが漂ってこないのは空気や背景が違うからでしょうか。フィーバーするものといえば太陽そのものにでしょう。人々は一瞬でも長く陽に当たっていたいようです。まるで太陽から直接、行動のエネルギーを得ている・・・エコ人間みたいです。
Commented by 河西文彦 at 2010-02-22 14:07 x
新聞紙に包んで冷蔵庫に!という日本の知恵、確か魚もそうしていた思い出が、、ところがドイツでは、保健所の見回り検査の時、冷蔵庫に新聞紙で
食品を包んで有ったら、大変です。(地方の保健所によるのかな?)ベルリンでは 彼ら聴く耳持たず!と言う態度でした。ジェームスデイーンの
「理由無き反抗」を 保健所にしたくなりました。
Commented by うお at 2010-02-23 07:06 x
河西さん
そんなことがあったのですか。営業用の場合に、何か保存法の規定があるのかしら?ウチの場合はまず、冷蔵庫を開けると我先に覗き込むロックを持っていかれないようにしないと。

それと関連はないと思いますが、以前、農家直売の売り手はレタスやほうれん草、茸などを新聞紙で包んで渡していました。自分たちが育てた繊細なものを大事に扱っているように感じたのですが、最近は少なくなりましたね。
Commented by SB at 2010-02-23 15:38 x
Feldsaladは私も好きです。ちょっと木の実っぽい味がしますよね。
かなり寒さに強いらしいですねマイナス20度まで大丈夫とか。。。
ビタミンも豊富出し他のミネラルも豊富だし。。。花もミニな忘れ名草風で可愛い。
Commented by M野 at 2010-02-23 18:22 x
エイデブルフラワー、食べれる花ですか。ハイビスカスみたいな、となるとゴマっぽい味がしませんでしたか?とすればナスタチュームでしょうか。蔓になります。けっこう食べられる花っていっぱいあって矢車草、ほうせんか、菊、カーネーション、バラ、ぜにあおい(これかもしれない。ちょっとすっぱい)などいっぱいあります。カーネーションではクローブの匂いのがあって、肉料理にハーブとして使えるものもあります。食わない方が良いものはきんぽうげ科、ナス科、ヒヨス科あたりでしょうか。
飲食店だと日本でも、新聞紙で包むと保健所から良い顔されないでしょうね。逆に野菜保存専用の通気性のある袋が業務用で売られているくらいですから。
Commented by うお at 2010-02-24 05:45 x
SBさん
そうだ!木の実っぽい味ね。思いつきませんでしたそのような表現。それでひまわりの種とか木の実入りのドレッシングに良く合うのですね。寒い時期の貴重な野菜ですね。
そうそう、私はネットの写真で花を見つけました。見たこと有る・・・散歩などの途中どこかで・・。庭では見ませんでした。食べつくしたのかな?
そちらも、暖かな日が続いているかしら?お仕事頑張ってください。
Commented by うお at 2010-02-24 06:07 x
M野さん
ナスタチュームの名で写真をみて確認しました。これです。植物の名前は土地によって変化しますね。ゴマの味・・がしたかもしれない。ちょっと酸味もありました。花を摘んで食べることはあまり無いと思いながら、桜、菊、バラ・・色々食べてるかもしれません。

野菜保存用の袋は一般用も有りますね。私は新聞紙でよいとおもっていました。現在室(むろ)がないので陶器の急激な乾燥を抑えるにも新聞紙。でも何が問題か知る必要が有りますね。
Commented by 河西文彦 at 2010-02-25 06:05 x
日が長くなりました、それにしても 黄色い 花、福寿草みたいですね、このクラインガルテンのおじいさん ドイツ人とは思えない位 やさしい気持ちの人ですね、こんなに きめ細かな 菜園 見たいです。農民は世界中みんな同じですね、気の長い人が多い。何しろ種を撒いて から 秋になるまで結果は出ないのですからね、それどころか、「桃栗三年柿八年」
Commented by 河西文彦 at 2010-02-25 13:25 x
夜明けが早く感じる今日この頃、朝5時ごろ表に行くと、可愛い小鳥の鳴き声がする!顔はそんなに可愛くは無いけれど、くちばしのオレンジ色した、黒っぽい鳥 何て言う名前なんですかね、今頃になると 自然のありがたみを感じる春は 良いですね、心なし 土の匂いすら感じられます、秋の乾燥に比べ春はしっとり 感じられます。
Commented by tarutaru953 at 2010-02-26 13:19
お久しぶりです。冬眠状態ですが元気です。もう3月になりますね。春です。
Commented by うお at 2010-02-27 06:32 x
河西さん
季節の動きを満喫している様子、何よりです。活動しやすくなると早起きにもなりますね。穏やかな毎日をお過ごしください。
Commented by うお at 2010-02-27 06:36 x
Taruさん
お声を聞かせてくださりありがとう。節分が過ぎて・・節分草が咲いて・・・もう直ぐ桃の花がさいて・・・ひな祭り・・・です。
改めて、今年の活動の成果を祈りつつ。

by kokouozumi | 2010-02-19 06:02 | Comments(27)

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by kokouozumi