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渡波の海

渡波に帰郷したら、海です。

滞在最後の日に、やっと海岸へ











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Commented by tomato at 2009-07-12 19:30 x
私、9日に渡波にいたのです・・・・
もう、離れてしまったのでしょうか。
ホヤ食べましたか・・・・
Commented by 河西文彦 at 2009-07-13 05:22 x
これはまさに小林旭 裕次郎の世界ですね!それとも 森進一 の港町ブルースですか?と書くと 年がばればれでんな。でも諏訪湖の岸辺しか知らん 山猿には この風景は 「花松館」で見た 映画の世界。何しろ 諏訪から出て 初めて 江ノ島での夏休みに 釣り人の釣り上げる 色つき(総天然色)の魚には吃驚仰天!何しろ釣りの時 竿の先の 針に引っかかって来るのは「フナ」「鯉」「はや」
「もろこ 」「 ワカサギ」くらいですから! 全部「黒」こんな港町には安くて旨い 一膳飯屋 が在るんだろうな?これも大映 東映 の見すぎ。
Commented by うお at 2009-07-13 12:35 x
Tomatoさん
渡波にいらしたのですか~~~。私の家は渡波駅から1分ですよ。私が草取りしているところ、お目にされませんでしたか??
仙台は通過の際、1時間ほど知り合いのギャラリーによっただけでした。
Tomatoさんは今週末仙台ですか。もし東京に戻られるようでしたら、お知らせください。でもご家族との時間をお邪魔はいたしませんので・・

ホヤ食べました!懐かしい甘い味に、おもわずご飯もりもり食べました。
Commented by うお at 2009-07-13 12:59 x
河西さん
そうなんです。港のどこかに船員さん行きつけの食堂があって、小林旭や裕次郎(?ん、こちらはヨットかな)そっくりの海の男達が居るはずですが、私はいまだに発見していません。

川魚はそう言われてみるとモノクロですね。味もモノクロじゃなかった淡白。それで甘露煮にするのかな。

とにもかくにも、海の幸、日本の味、たった1ヶ月の滞在では食べ切れません。食は季節の風物とともにあるのですね。
Commented by 寛太 at 2009-07-15 13:48 x
長い旅路の 航海終えて
船が港に 泊まる夜
海の苦労を グラスの酒に
みんな忘れる マドロス酒場
ああ港町 十三番地

昭和32年この歌がラジオで流れていた頃この港も活気があったんでしょうね

Youtubeのせようとしたらスパムコメントに指定されて載せられません
美空ひばり 港町13番地でお楽しみください
Commented by うお at 2009-07-17 09:33 x
寛太さん
また三崎に戻ってきて、神奈川新聞を読んでいると、横浜市政150周年という記事がよく目に付きます。横浜山手では戦争直後の昭和21年、ダンスホールブームで美空ひばりが歌い、三島由紀夫、石原裕次郎などが踊っていたとあります。

私も港町13番地の曲をバックに渡波町長浜の風景を見直しています。
Commented by 河西文彦 at 2009-07-24 13:03 x
「蟹工船」が若い人の間で今ブーム だそうです、読んだことが有りません。派遣切りも 思わぬ効果を生むことがあるのですね。いまさら
共産党がブームとは???貧乏を無くしたいのが共産主義なら 貧乏がなくなってしまったら 存在価値がなくなります。果たしてブームで居ることは 共産党にとって 嬉しいことなのか  疑問です。
Commented by kokouozumi at 2009-07-26 04:24
河西さん
久しぶりです。「蟹工船」は私も若いときに読みました。
それが映画になって松田優作の遺児、龍平が主役を演じる映画になるとは・・・時代の動きはわからないものですね。
「共産党ブーム」と私も日本で発言したら、義兄に「経済改革」または「産業改革」なのか、内容をきちんと把握しなさいと一括されてしまいました。

次の陶芸教室に参加されると聞きました。楽しみにしています。
by kokouozumi | 2009-07-11 23:37 | Comments(8)

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by kokouozumi