キャラクター文化はなんといっても










d0132988_6164828.jpg







d0132988_6164382.jpg







d0132988_6174951.jpg




日本へ帰国するたびに、びっくりさせられるのがキャラクターの拡散かもしれない。
たとえば、バスの中から見つけた道路工事現場を隔てるガードの愛嬌あるキャラクターたち。仙台・石巻間をこれまで何十年も利用していた電車は、あの震災以来まだ全線復旧していないので、バスを利用することになったが、仙台駅前を出発してすぐこのケロガード遭遇した。工事現場を通過する際、一時停止や減速を求められるドライバーのイライラを和らげるためにと、2007年頃北海道で始まったらしいゆるキャラガード。

しかし郷里、渡波の町を歩き、特に海沿いの道路で次々このキャラクターガードを見かけたときには、工事現場を隔てる和みとしてよりも、記憶している場所とその変容を隔てる表示のように思えて、一瞬ドキリとした。 が、このようなアイデアに行き着くほど、キャラクター文化は日本の独創でダントツ世界のトップを独走しているという思いがセンチメンタルな気分を押さえ込んでしまう。

日本のキャラクター市場はアニメも含めて4兆円の巨大産業に成長しているらしい。
他の産業との割合はどうなのだろうと、細かい詮索をする前にドイツ日常の中でもその一端は感じられる。

ポケモン、特にピカチュウ、ガンダム、さらにはトトロ、ドラエモン、ハローキティなどはドイツの子供達の口から自然に出てくる単語であり、子供達が陶芸教室で作りたいものベスト10もそのキャラクターがまず並ぶ。駅構内の本屋などでは漫画コーナーが広がりつつある。スーパーマンやバットマンを脇に押しのけて中央に並ぶのはドラゴンボールシリーズ。そして同じく日本のソフトタッチな漫画がその両サイドを固める。その横でアメリカンコミックスのアクション画法はすっかり古典になってしい、漫画の歴史書的に置かれている感じがする。翻訳物の日本漫画を読んだことから、日本語や日本文化に興味を持ったという何人もの独逸人若者にこれまで出会ってきた。各場面のせりふが日本語の下にドイツ語訳を入れた本もあり、対応して字を覚えてしまうらしい。

日本のキャラクター文化は日本に滞在する機会を得たドイツ人にとってもインパクトがあったようで、日本滞在経験を持つ独逸人デザイナーの捉え方として「日本のキャラクター51」というのがシュピーゲル誌に取り上げられている。51という数は日本のひらがな51字にあやかったものだが、カルタ遊びのように、あ、い、う、え、お、の文字でキャラクターを探しているわけではない。受験生、コスプレ、忍者、芸者、痴漢、オタク、暴走族、駅員などをおんなじ形態の中に服装を変えただけで、表現している。
「日本社会に見られるいくつかの典型的な人々や社会現象を陳列することによって、楽しい日本へのアプローチです」ということだが、独逸人の考えるキャラクターの意味がそもそも日本のキャラ文化と違う。



日本国内で今白熱しているのは、各県のマスコットキャラクターだろう。くまモンなんて熊本物産の売り上げ30億に貢献しているというし、それだけの成果があるから、マスコットたちの地位も向上して県職員という肩書きまである。さらになんと!あの伝統あるテディ・ベアを生んだドイツ・シュタイフから1500体限定のくまモンぬいぐるみが発売されて、5秒で売り切れたそうだ。ebayでは既にアメリカ経由で2体のくまモンが2倍から3倍の値段で出てきている。

シュタイフ社が日本との提携に踏み切ったのは2011年だった。ドイツでは日本との友好150周年ということで企画が目白押しに計画されている時に、あの震災が起こった。シュタイフ社も日本復興を願って何かをしたかったようだ。その年9月になでしこが女子ワールドカップで優勝。ピンクのなでしこ・テディ・ベアが生まれた。

1つのキャラクターマスコットはデザイン力と、積極的なのりの気分によって、どれだけの道が開けるか、くまモンストーリーからうかがい知ることが出来る。
未来のロボット化時代にも、日本では楽しいキャラクターを生み続け、人間とロボットの間に和みを関与させることが出来るかもしれない。












d0132988_6174150.jpg


私にとって
郷里渡波のキャラクターは
これなんだけど






d0132988_6183786.jpg

[PR]
by kokouozumi | 2013-05-23 06:24 | 人々 | Comments(22)
Commented by M野 at 2013-05-26 17:46 x
日本人のキャラクター好きですが、一番キャラクターを消費するオタクたちの間でも定説がありません。枕草子の「ちいさきもの」の段がよく引用されますね。ただそれもちょっと違うようです。このバリケートの場合だと、日本人大好き過剰品質ですね。現場に和みを与えようと。あと困ったときのキャラクター頼りと言うのがあります。イベントやるのになんかマークが欲しいとなってキャラクターを作るといったもの。あんまりにも変なのが多くて、みうらじゅんに「ゆるキャラ」と名前がつけられてから大ヒットしています。
なおこの前バスに乗っていたら、隣の女の子がこのアヒルバリケートを見て突然笑い出し、「アヒルが、アヒルが」とかなり苦しそうでした。キャラはかならずしも和みを与えるものでは無さそうです。
Commented by うお at 2013-05-27 08:08 x
M野さん
キャラクター文化の根源を枕草子に結びつける、という見方があるなぞ、知りませんでした。以前にも書きましたがドイツでサッカーのワールドカップが開催された時、ライオンのキャラクターグッズを製造した会社が、開幕を待たずに倒産したなどを横目に見ていたので、日本での成功例が幾つもあることは驚異的です。

水面下情報で知った、工事現場バリケード誕生の経緯、薄型で重なりやすく持ち運びしやすいバリケード製造にキャラクター性の添加は、すぐれた加工技術を連想します。他の日用品、たとえばノートの紙質、トイレットペーパーの柔らかさなど、過剰品質とはいえなぜドイツではそれほどのものを求めないのだろうと、その追求差が不思議になります。

その辺に「ちいさきもの」の段が出てくるのかもしれませんね。日本のファインな品質への追求が、物の必要要素+消費者の小さな喜びまで考えているようです。

もう観ただけで狂気する女の子も居るようですから、面白い、底力のあるですね。今回私も眼が釘付けになりましたよ。
Commented by うお at 2013-05-27 08:10 x
M野さん
最後は底力のある「文化」ですね
です。
Commented by M野 at 2013-05-29 01:13 x
そう、その底力が分け解らないんですね。日本人だって解らないのにドイツ人にはもっと解んないでしょうね。
そもそも何が受けるか解らないところがありますね。ユルキャラも初期のせんとくんなんてキモチワルイで有名になりました。逆にクマモンは最初っから完璧に作り込まれたキャラを、更にブラッシュアップ(部長昇進とか、ドラマを強化しました)して進化させたものです。最近では「森のくまさん」という米の品種で、脇を固めています。
逆に長野オリンピックのキャラクターなんてあれだけ作り込んでも初めっから注目されていなかったです。何か電通臭さとか博報堂の匂いは嫌われるようです。
さて日本のキャラ文化のある意味最高は、うご農協で検索すれば見れます。日本で一番高いお米です。
Commented by うお at 2013-05-29 06:39 x
M野さん
うご農協やりますね。あきたこまちの地位を、くまモンの「森のくまさん」から必守していますね。品質というものは絶対的に問われるのですが、宣伝力にキャラがどんどん登場する動き、面白いです。

自分で言っておきながら、底力についていまさら考えてみたのですが、やっぱり漫画でしょうか?キャラの歴史をすべて展望したわけではないのですが、ウォルト・デイズニーがいますよね。そして宮崎駿に至るまで、どれだけ多くの漫画キャラクターが日本では愛されてきたことでしょう。その中でどの世代の日本人も、キャラへの選択眼が鍛えられているとしたら。

くまモンのストーリー性は他県のマスコットにも影響を及ぼしているようですが、成果の要因として黒熊だったことが言えそうです。マスコットカラーに黒は普通使いませんよね。断然目立つし存在感が強いです。

しかし、あのメタボ体型はトトロが居なかったら認められなかった・・というあたりがキャラクター文化の底力かもしれません。
Commented by M野 at 2013-05-29 15:54 x
キャラの歴史は難しいのですが、マンガなどのストーリーをもったキャラと、サンリオのキャラクターのようにストーリーを持たないものに大別されます。企業キャラもそうです。ヤン坊・マー坊なんてそうですね。あえてストーリーを持たないというものです。
告知キャラと言うものもありますね。なんかの大会のシンボルマークと別にマスコットを作ると言うものです。モスクワオリンピックのミーシャなんか可愛かったのに悲劇に突き落とされたのが記憶にあります。これもストーリーを持たないものです。
ストーリーをもたないキャラは、相手の感情移入が起きやすいと思います。このためか様々なマスコットキャラになって来たのですが、最近別な動きがでています。
Commented by M野 at 2013-05-29 16:03 x
たとえばせんとくんがデートした話しとか、そういったストーリー作りです。長万部のまんべくんの場合、ツイッターで過激キャラを演じる事でリアルタイムのストーリーを演出して有名になりました。だがあまりにも過激すぎて、消されてしまいましたが。
そこで緩やかにキャラクター管理しながら、リアルタイムのストーリーを作り出しキャラの親しみやすさを演出するという方向になっています。クマモンはその点で当時の最新情報で作り上げられています。あとは熊本県庁が本気になって、キャラを育成していると言うのがポイントです。
ハローキティのプロフィールはかなり短いですが、クマモンはフェイスブック程度にプロフィールがあります。この程度が程よいようです。
逆にマンガになるとキャラクターより。ストーリーが重すぎて親しみやすさと言うより好悪になってしまうようで、実は難しい所があります。うご農協の萠米なんかは万人受けはしませんが、熱狂的なファンはいます。イラストレーターの起用が、この場合の肝です。
Commented by M野 at 2013-05-30 01:18 x
多分日本独自だと思うのですが、日本のキャラクターの作り方には独特なものがあります。東浩紀著「動物化するポストモダン」が有名です。コジェーヴのポストモダン理論を、オタクのキャラ消費とその構造で説明した画期的な本です。そこではキャラクターの目や髪型などが細分化され、データーベースに格納され、それらが引用されて組み合わされて出来る、となっています。付け加えるとそれらのパーツには、キャラの特性が付加されていてパーツの組み合わせで、キャラの個性が決まってゆきます。当初この考えは、オタクたちから猛反発を食らったのですが、今では彼らも結局そうだよというくらい受容されています。
ただこのデーターベース構造も、結局は今までのマンガやアニメ、ゲームの蓄積があって構成出来るものであって、単純なデーターベースからの引用ではなかなかうまくいかないのが知られています。例えば「イマイチ萌えない娘」なんかが有名ですが、このキャラは神戸新聞社のアルバイト採用広告にあったもの。後にスピンアウトして受容されてゆく変な過程を経ています。
Commented by M野 at 2013-05-30 01:38 x
完璧、荒らしになってしまったな。それでも続ける。
現代美術の村上隆の作品は、それこそデーターベースでとてもきれいに出来ていますが、オタクにはまったく不評です。どうも彼らの行動規範に反して、生々しすぎるようです。逆に同じ構造をまといつつも奈良美智の少女は受容されていますがまあ。
うご農協のキャラなんかが、データーベースだが全く違うものを作る能力、となります。
実はゆるキャラも同じ構造を持っていますが、ダジャレなどで割と粗雑な組み合わせです。だからユルいのです。宮城の「むすび丸」なんてササニシキのおにぎりが独眼竜正宗ですから何がなんだか。
だからそこにストーリーを組み込みやすいと言うのがあると思います。
もう一つ重要なのは、従来のマーケッティングが通用しなくなって来たと言う事があります。可愛いキャラを用意すれば人が好感を持ってくれる時代は終わってしまって、もう一段踏み込んだキャラ作りがはじまっています。逆にヤンマーが「ヤン坊・マー坊」の使用頻度を減らすと言っています。これはヤン坊・マー坊に農機具のイメージが強くつきすぎて、現在のヤンマーのイメージにそぐわなくなってきたからのようです。
Commented by M野 at 2013-05-30 02:03 x
とはいえ進化したマーケティングが、逆にバリケードのキャラクター化に反映しているのは間違いがありません。あっという間に広がりましたから。社会に対する企業努力を見せると言うものです。風当たりが強い日本の建設界では重要だったのでしょう。
さてクマモンを分解すると、熊本なので熊、熊本城は黒いので色は黒。赤いほっぺは田舎者です。名前の「もん」は地方人を表します。もしくは地方産物です。方言ですね。
ただ目だけは、キチっと作りました。「何をしでかすか解らない」「以外と怖い」目です。ここに熊本県の挑戦を入れ込む訳です。そして実際クマモンは予測不能の動きでキャラの自由度を確保しています。
さて逆にドイツのキャラでこういった設計が出来るキャラがいるかどうかとなりますが、作家の個性が大切な国ではでにくいのではないのでしょうか。
Commented by M野 at 2013-05-30 02:29 x
いくとこまで行きましょう。もう顰蹙買っているだろうし。
そういった意味でディスニーのキャラクターが面白い事になっています。現在オリジナルのミッキーではなく、くまのプーさんが売り上げNo.1になっています。イギリスキャラが売れている訳です。海外キャラで日本人に受けているキャラにはミッフイーもありますが、実はぬいぐるみが原型のキャラです。くまのプーさんも、原作者のぬいぐるみだったら人気はでなかったかもしれません。
可愛さと幼児体型は一致しています。ミッキーマウスも当初よりは幼児体型になっていると思います。なのでキャラは3頭身あたりに落ち着いてゆきます。この辺りは人間の本能に近いあたりかと思います。
次に重要なのは、プーさんのオリジナル絵本を読んだ日本人が少ない事、かもしれません。バックグランドにあるストーリーを解っていないから、受容されたと思います。
Commented by M野 at 2013-05-30 02:43 x
さて宮崎駿の「となりのトトロ」ですが、あれはおっさんです。
「パンダコパンダ」という宮崎アニメがあるのですが、そこにでてくる設定を少し変えると「トトロ」になります。そこにでてくるお父さんパンダが原型です。
宮崎アニメは自作品の剽窃がいっぱいあるので有名です。ある意味手塚治の「スターシステム」に近いものがあります。他作品の剽窃もあるのですが、言わないでおこう。
トトロはおっさんだから、あの味わいがあるわけです。あとしゃべらない事が大きいです。
くまもんは、幼児体型です。普遍系なのです。プーさんと同じ並びになります。

実はこの項を話すためにここまで来ちゃいました。ごめんなさい。
Commented by M野 at 2013-05-30 02:57 x
追加ですが、擬人化と言うのもキャラの作り方の基本になります。
Commented by うお at 2013-05-30 07:34 x
M野さん
イヤー、すごい情報量ですね。
隣で軽くこのテーマを流していること許しがたいというように、一つ一つのキャラ誕生に対する思い入れ、はっきり言って愛情すら感じる解説の数々から、発言者がおたくかどうかというよりも、文化と名をつけたなら、これくらい以上の紙面を使って、述べたいという気持ちに、理解しています。

キャラクター成功が、マーケティングデータをより多く収集できるノウハウがしっかりしている企業の勝利ではない・・私の思い出。
キティちゃんに前後してソニープロダクションから「うちのタマ知りませんか」文具シリーズが出ました。当時美大出身の大人になっていた私はキティちゃんの子供向け単純化には抵抗があったものの、タマは猫好きの気持ちをくすぐるものがあって、お気に入りでした。しかしいい大人がタマの絵つき文具を持ち歩くわけには・・・と思っているうちに、気が付けばキティちゃんの電卓を使っていた。

Commented by うお at 2013-05-30 07:34 x
M野さん
キティちゃんをデザインする際、そこまで計算されていたとは思いませんが、特なキャラ要素がありますね。それから当時(1980年代)から、ちょっと手を出せば、キャラ商品に触るぐらいその手の商品が流通していたともいえます。外国人が日本を漫画に結びつけたくなる気持ちがわかります。

という、ところで、妙ですがコメントの続きをまた後ほど
Commented by うお at 2013-05-30 16:36 x
M野さん
私のキティちゃん電卓なのですが、ある子供の箪笥の中から零れ落ちてきたのです。80年代に5歳から10歳までの子供達の箪笥はどれもそのような賑わいだったと思うのですが、キャラクターグッズで溢れていました。おじいちゃんが、おばあちゃんが、叔父さん、叔母さんが訪問のたびに携えてくるのが、その家の子供が好きなキャラクター商品。その子は既にキティちゃんの筆箱を使っているのに、箪笥にはさらに5つもストックが保存され、他にも鉛筆、消しゴム、ノート、ビニールファイル、バッグ、帽子が詰め込まれている状態でした。

キャラクターグッズは子供向けにまず製造されていましたが、バブル景気の真っ只中で絵のついたグッズは売り場を広げ、購入されていたと思い出します。

Commented by うお at 2013-05-30 16:37 x
M野さん
絵の無い商品を探すのが、むしろ難しい頃に、ドイツに来てほっとしたものです。こちらが静かという印象はその辺の事情もあるかもしれません。逆に日本へ帰国すると、キャラグッズは懐かしいお土産品になりました。団子三兄弟のハンドティッシュなどは、長い間浴室の装飾に吊るされていました。あまりにもファインな包装を破り、使うことが出来なかった。

そのように帰国するたび、キャラグッズには驚かされてきましたが、今回は各県のマスコットです。評判はいろいろのようですが、マスコットのない県は名刺の無い商社マンのようなものでしょうか。

公の肩書きになってきたマスコットを操作するのはかつて箪笥の中にキャラグッズを押し込めて育った子供達なのではないか、彼らはデザイン会社のマーケティング以上にマスコットの意味、形を構想できるのではないか、と想像したのでした。

ドイツのキャラ文化を調べたわけではありませんが、M野さんが言うように個々の画家あるいはデザイナーの作品として世に出るケースが多いでしょう。フィンドス・パターソンも商品としてはカレンダーどまりです。

Commented by うお at 2013-05-30 16:38 x
M野さん
トトロがおっさんで、くまモンは普遍系体形ということ、気が付きませんでした。その他の情報もさらにゆっくり読ませていただきます。
文化といったからには、それくらいの情報量が必要だったのですが、今回もまたM野さんに、おおいにフォローしていただき感謝です。
Commented by M野 at 2013-05-31 01:56 x
キティは口が無い事が特徴です。これはデザイナーが当初から意図しているものです。口が無い事で、見た人が自分の感情を投影しやすくなっています。ウチのタマはその点ある一定以上の年齢になると飽きられてしまったのは、そのせいでしょう。

ユルキャラのデザインにもこの辺りは踏襲されているようです。むすび丸の口の意味の無さとかですね。

いま2ちゃんねる発祥のキャラがいくつか流行っています。こうなると本当に訳が分からなくなるもので、バックグランドを離れたキャラと言うのもあるのだと驚きます。
キャラがありすぎて、キャラ戦国時代なのは確かです。
Commented by うお at 2013-05-31 07:04 x
M野さん
キャラの思い出、さらにしつこく付け加えます。
私がキティ電卓のお下がりをゲットしたのは、その子がキティからうちのタマに乗り換えたからです。タマには家猫捜索という、今で言うストーリーがありました。しかし当時のその子はもちろんそのような背景に興味をもったのではなく、新しいキャラに手を伸ばした。その後ター坊に移行しましたが、それは周りの大人からあからさまな不評を聞くことになった。つまりター坊は口を開けっ放しで、馬鹿みたい・・ということでその子もター坊への熱を断念。

当時のキャラ文化です。その中にしかしキャラに対する受け手の条件が出揃っていたのでは。なぜそのキャラがいいのか、なぜそのキャラが嫌なのか、消費者側の心理をいつの間にか知っているのですが、うご農協の戦略に軍配を上げてしまうのは、さらに漫画の絵に対する受け入れ度数も感じます。その辺は萩尾望都から培われたものです。
あきたこまちに美少年がいい・・とまでは望みませんが。

ほんとうに今はキャラ戦国ですね。その先が気になるのです。ロボットのキャラを最初に生み出すのは日本だろうとおもうのです。
Commented by M野 at 2013-05-31 10:23 x
うおさぁ〜ん(遠い目)、鉄腕アトム、ドラエモン…
Commented by うお at 2013-06-01 06:31 x
M野さん
そうでしたね。
ドラエモンが本当に居てほしいとおもう子供たちが多いでしょね。


メモ


by kokouozumi

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
陶芸
美術
オイラー
人々

独逸

未分類

タグ

Blog & HP

以前の記事

2017年 09月
2016年 09月
2016年 07月
more...

検索

ファン

記事ランキング

画像一覧